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実直なものづくりのための活動と徒然なる記録
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映画上映会
 先日のバウムクーヘンの書き込み内でちょこっと告知しておりました、
下中さん&丹羽さんが中国の農村で体験したこと、感じたことを綴った
映画の上映会詳細がエクスプランテのメルマガに掲載されておりました。

そちらより以下引用させて頂きます。
興味を持たれた方は是非!

**************************************************************

 □「そこで私達が見たもの出会った人、感じたことを
   日本のみなさんも中国の人たちにも伝えたい!」
  中国農村の生活を描いた映画の上映会


下中は2度目の中国。こんどは丹羽朋子さん(文化人類学者)と二人で
農村にじっくりホームステイして、ヤオトンの暮らしぶりや春節の準備
などを取材しました。
どの家も真新しく張り替えた障子に、ごくあたりまえのこととして、
切り紙を貼る様子を目撃。ああ、切り紙がここで生きている!

そこに生きている人達に深く刻まれた厳しい歴史と自然、
その中で育まれた人生観と哲学に出会いました。
私達が見たもの出会った人、感じたことを日本のみなさんも
中国の人たちにも伝えたい!
そんな気持ちではちきれそうになって帰国しました。
丹羽朋子さんがこの様子を『ヤンガーミンガーサンワー』という
映像作品にまとめました。
映像を見た後、いろいろなお話をしながら、
じっさいに彼らがやっている切り紙をやってみたり、
料理や麺花(小麦粉でつくるお供え物)などをつくってみる。
そんなワークショップをしてみたいと思います。
まず第一弾ぜひご参加ください。

昭和のくらし博物館 お茶の間会
「ミンガー・ヤンガー・サンワー」上映会

■日時...2009年6月7日(日)p.m.5:30〜7:30
■会費...1,000円/友の会会員800円(お茶&お菓子付き)
■申込...要予約
6/5(金)までに博物館へメール、電話、FAXなどにてお申し込み下さい

■場所...昭和のくらし博物館
〒146-0084東京都大田区南久が原2-26-19
TEL&FAX 03−3750−1808
【交通】東急池上線「久が原」駅もしくは東急多摩川線「下丸子」駅下車徒歩8

【開館】10:00〜17:00 【休館】月・火曜日.9月上旬・年末年始
【入館料】大人500円.小中高生300円
【E-mail】showalhm@a03.itscom.net
【URL】http://taniguchi-shouwalhm.cocolog-nifty.com/blog/ 

+++++丹羽朋子さんより++++++++++++++++++++++++++++++++

サンワー村初の居候外国人として、彼らの家に家族的に住まうことと、
ビデオカメラに彼らの暮らしを収めること。
ときに反発し合い、ときに思いがけないギフトをくれるこの二つの出来事は、
私の中でだんたん日常となっていきました。
技術的には拙いものですが、ときに本気で驚き、
対話しながら考えたことがすっぽりと入っている初の映像作品です。

暮らしのなかに生きづく切り紙や歌を見たいという方はもちろん、
毒入り食品や反日的な中国が大嫌い!
という方にもぜひ見ていただきたいと思います。
この映像を通して様々な方との間に生まれた対話をぐんぐん吸収し、
作品自体も変化させていく…そんな作品づくりをもくろんでいます。

《ヤンガー・ミンガー・サンワー》の育ての親、募集中です。
この機会にご覧頂き、どんどんおしゃべりいただければ幸いです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


| 部員活動日記 | 19:53 | comments(0) | - |
上映会ご報告
 本日、無事「ミンガー・ヤンガー・サンワー」の第二回上映会を終了しました。
前回のバウムクーヘンの時の上映より環境も格段アップ、再編集によりより充実の内容となりました。

今回の上映会は「お菓子&お茶付き」とうたっている関係もあり、参加者のみなさまにお出しする”麺花”づくりから準備スタート。
これは、実際中国のサンワー村で作られていたものを、写真を元に再現をこころみたものです。
こちらが蒸す前↓

不思議な動物たち。ねこ???

そして蒸し上がる頃↓

大分ふくふくとしてきました。
中国のものに比べて、全体的に小降りで色合いも黄色っぽい仕上がり。
味はのせた棗(ナツメ)の甘みの他、塩味少々のため、今回はサンワー村で頂いてきた棗をジャムにして、一緒に供することに決定。

そしていよいよ昭和の暮らし博物館での上映会へ出陣。
1階の和室とその外に縁台を出しての上映会となります。


学芸員の小林さん(右)より今回の作者、文化人類学者の丹羽さんをご紹介。


お外のみなさんも熱心に話に聞き入ってくださいます。

簡単な概要説明ののち、まずは映像を上映。
1時間強の作品で、大まかに3部構成となっています。

その後に実際の切り紙などの作品をみせつつ、丹羽さんと、2月の旧正月の際の調査に同行した下中さん(真ん中)のからのお話。


質疑応答も活発に。

合間にみなさんに麺花も味わっていただきました。


夕方5時半過ぎに始まり、8時頃迄の長丁場でしたが、話がつきることもなく。
大盛況、と言ってよい会になりました。

上映の内容も丹羽さんのホームステイ先であるサンワー村の毛家の人々の暮らしを軸に、そこから浮かびだした行事、切り紙、ヤオトンという住まいのこと、ひいては文化大革命のもたらしたこと、思想に至迄多義に渡ります。
参加した各人によって、着眼点もいろいろで、興味深い内容となりました。

これからもどんどんブラッシュアップした形で、この上映が何処かでできたら良いなあ、と願います。

| 部員活動日記 | 00:05 | comments(2) | - |