CALENDER
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
PROFILE
CATEGORIES
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
LINKS
ARCHIVES
OTHERS

もの部ログ

実直なものづくりのための活動と徒然なる記録
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
『豆紋』 完成です。
夏より製作が続いていた『豆紋』(下中菜穂著)が、ついに完成しました!


カードやコースターづくりに使える、小さなサイズの型紙が36種。
ブックレットもかなりかわいい。
ひとつの「紋」に見開き2ページ。それぞれの「紋」に、日本人の季節感や自然観が映し出されていることがわかります。
紋の意味をわかって使いこなすと、「紋切り」の楽しさは倍々に広がります。
江戸の人びとと「かたち」を通じてつながっているような感じがするから不思議です。

この『豆紋』、15色、150枚もの和紙折り紙(10cm角)がついていて、かなりお得。
個人的には、エメラルドグリーンの和紙にグッときてしまいました。

和菓子のようなパッケージの下には白い箱。
箱自体に紋切りを貼れば、オリジナルの小箱が作れます。

また、裏側の価格バーコードは剥がせるので、贈り物にもいい感じです。

わたしはさっそく昨日、海外調査に出発する友人の研究者にプレゼントしました。
私の経験上、切り紙や折紙って、旅先でのコミュニケーションに効果あり。
セルビアで人気者になっている様子が目に浮かびます・・・



| 「紋切り」関連 | 02:40 | comments(0) | - |
紋切りワークショップ(シブヤ大学@クルック)
10月20日土曜日に、東京神宮前にある〈kurkku〉(クルック)というお店で行われた、紋切りワークショップのお手伝いをしました。
今回は、「紋切りを切り抜いて並べ、行灯をつくる」という秋夜にぴったりのプログラムです。

クルックさんは、環境のことを考えた食べ物やモノを通して、これからの暮らしのありかたを提案しているお店。
レストランやカフェ、セレクトショップ、グリーンのお店、そして今回会場となったライブラリーがひとつになった、とても気持ちがいい場所です。
特にライブラリーの本の品揃えがものすごく良くて、何時間いても飽きない。
百聞は一見にしかず。ぜひ一度、行ってみて欲しい本屋です。
http://www.kurkku.jp/

さて今回は、シブヤ大学というこれまたユニークな組織(?)のプログラム(授業と呼ばれている)のひとつとしてワークショップを行いました。
校舎をもたない大学、シブヤ大学。
http://www.shibuya-univ.net/
シブヤの街全体をキャンパスに、さまざまなプログラムを運営しているとのこと。
紋切りワークショップにもシブヤ大学のスタッフの方も参加してくださり、大いに盛り上がりました。


長机を囲んでの作業は、自然とくつろいだ雰囲気に。
参加者は、若い女性の方が多く、紋切りを切り抜いた紙をそーっと開くたびに、「わー、かわいいー」と歓声があがっていました。



出来た行灯は、クルックの入り口へとつながる階段に並べました。
ひとつひとつの行灯に、ストーリーがあって、とても幻想的な時間を楽しめました。

製作後は金沢のお茶と和三盆の干菓子をいただいて、最後に記念撮影。
とても充実したワークショップとなりました。
ご参加いただいたみなさま、クルックおよびシブヤ大学のスタッフの方々、どうもありがとうございました!



| 「紋切り」関連 | 12:29 | comments(1) | - |